台湾交流終え帰島 下地中、4年ぶりに友好深める
台湾の姉妹校・漢口国民中学校との国際交流を終えた下地中学校(狩俣典昭校長)の生徒らが15日帰島した。
台湾の姉妹校・漢口国民中学校との国際交流を終えた下地中学校(狩俣典昭校長)の生徒らが15日帰島した。
第11回宮古島市海外ホームステイ派遣事業の出発式が13日、宮古空港で行われた。
エコチル調査琉球大学サブユニットセンターは13日、川満漁港などで夏休みイベント「マングローブなんでもしらべ隊!!」を開催した。
県立宮古青少年の家 (島尻政俊所長) の 「大野山林にきたえる少年の集い」 3日目の10日、 高野漁港隣の海岸でイカダづくりが行われた。
宮古苧麻績み保存会(漢那明美会長)は7~9日、市歴史文化資料館で親子ブーンミ体験講座を行った。
県立宮古青少年の家(島尻政俊所長)の「第43回大野山林にきたえる少年の集い~ミニ無人島脱出~」が8日始まった。
那覇地方裁判所平良支部(遠藤安希歩支部長)は8日、「夏休み裁判所体験!こども見学会」を同裁判所で行った。
宮古島市教育委員会は5日、未来創造センター内の中央公民館で、2023夏休み子ども教室を開催。
市社会福祉協議会(野原勝会長)のサマーボランティア体験研修会がこのほど行われ、参加した中高生26人が一人暮らしの高齢者宅の掃除や庭の手入れに汗を流した。
沖縄県は先月31日、宮古島市で観光人材マッチング支援事業を実施。市内の高校に通う生徒らが、ホテルや宮古空港をバスツアーで見学し、観光業の魅力を学んだ。