「チャンスは高校生の間だけ」 宮古高校出前講座でOB大口さん
2023年度おきなわ国際協力人材育成事業の出前講座が6日、宮古高校の体育館で行われた。
2023年度おきなわ国際協力人材育成事業の出前講座が6日、宮古高校の体育館で行われた。
市教育委員会生涯学習振興課は6日、今月19日に創立100周年記念式典・祝賀会を行う鏡原小学校(花城修校長)で、同校5・6年生約80人を対象に宮古馬ふれあい体験を開催した。
平良中学校(宮國幸夫校長)は5日、全校生徒509人を対象にLGBTQ講話を同校体育館で行った。
宮古総合実業高校の食と環境フードクリエイトコースの生徒たちが、クリスマスデコレーションケーキコンテストに向け、4日から7日にかけて実習を行っている。
狩俣中学校(松本尚校長)は5日、青年海外協力協会(JOCA沖縄事務所)の小林憲生さんを講師に招き、同校ランチルームで「マダガスカルでの国際協力隊としての体験を通して」をテーマに出前授業を行った。
下地中学校(狩俣典昭校長)の伝統行事「第44回強歩大会」が3日、同校を発着点として実施。
砂川小学校(下地操校長は1日、同校体育館で全校生徒が参加する「学習発表会」を開催した。
宮古総合実業高校(千葉直史校長)で総合選択「リトミック入門」を選択している3年の生徒ら12人は30日、平良下里のてぃだの子保育園で音楽プログラム実践と題し演奏会を行った。
県立宮古工業高校(真喜屋強史校長)の「地域の工場になろうプロジェクト」の一環として電気情報科3年の生徒2人が30日、平良西里の心愛保育園から預かって修理したおもちゃを同保育園の園児12人に返却した。
宮古工業高校自動車機械システム科の3年生3人は30日、高野集落集会所に憩いのテーブルを製作し寄贈した。