栽培挑戦「鏡っ子ファーム」 園児・児童らが苗植え体験
鏡原小学校・幼稚園(名城歩校長兼園長)は29日、児童228人と園児16人の計244人が、同校西側の畑で野菜の苗植え付け体験を行った。
鏡原小学校・幼稚園(名城歩校長兼園長)は29日、児童228人と園児16人の計244人が、同校西側の畑で野菜の苗植え付け体験を行った。
上野中学校の2年生の職場体験学習が28日から始まった。そのうち、4人の生徒は29日、南西楽園リゾートの運営するホテルブリーズベイマリーナ本館レストランで調理場と洗い場に分かれ、実際の業務を通して地元観光産業の仕事を学んだ。
漢口国民中学校(台湾・台中市)と姉妹校交流のある下地中学校が毎年11月に行う強歩大会用のTシャツが姉妹都市である基隆市から贈られた。
創立143周年を迎える平良第一小学校(與那覇盛彦校長)は30日、体育館で記念朝会を開いた。
カンガルー保育園のれもん組5歳児13人が27日、宮古空港を訪れ日本トランスオーシャン航空(JTA)とJALスカイエアポート沖縄の協力のもと、機体見学を行った。
伊良部島小中学校(佐久本聡校長)は24日、林歳彦さん(伊良部島環境協会代表理事)を講師に招き、8年生(中学2年生)の総合的な学習の時間における環境教育の一環として「環境教育講話」を行った。
砂川小学校(砂川栄作校長)は23日、石垣市立真喜良小学校の児童らを同校に招き、体育館で交流会を実施した。
みつば幼稚園(照屋勝枝園長)はこのほど、「ちからいっぱい げんきいっぱい がんばるぞ!」を合言葉に第62回運動会を開催した。
西辺中学校で23日、県文化観光スポーツ部交流推進課の国際交流員(CIR)による出前授業が行われた。
県立宮古地区学校合同芸術鑑賞会が23日の午前と午後、マティダ市民劇場で開かれた。