「ニュースto」が好調 宮根誠司から黒木千晶アナへの交代でテレビ関係者「視聴率がガタ落ちすると思われていた」
読売テレビの黒木千晶アナウンサーがMCを務める新情報番組「ニュースto」(読売テレビ・日本テレビ系)が、好調な滑り出しを見せている。
10月5日からスタートした同番組は、初回放送の平均世帯視聴率が関東地区で4.2%、関西地区で5.8%(ビデオリサーチ調べ)を記録。個人視聴率は関東2.1%、関西2.8%となり、両地区で世帯・個人ともに同時間帯で単独1位を獲得した。
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「ニュースto」は、フリーアナウンサーの宮根誠司がMCを務めた「情報ライブ ミヤネ屋」の後継番組となり、黒木アナが月~木曜、アイドルグループ・SUPER EIGHTの村上信五が金曜のMCを担当する。
サブMCは読売テレビの岩原大起アナが月~木曜、黒木アナと西尾桃アナが隔週金曜で務め、曜日レギュラーとして、黒谷友香、石原伸晃、内藤剛志、アン ミカなどが出演。さらに、パネリストとしてさまざまなジャンルの著名人が出演し、最新のニュースを独自の視点で放送する番組だ。いきなり、好調な数字でスタートした「ニュースto」だが、意外な展開だと取材に応じてくれたテレビ関係者は以下のようにコメントした。
「賛否両論はありましたが、宮根さんは生放送のMCとしてスキルが高く、『ミヤネ屋』は根強い人気がありました。それだけに、関東ではほぼ無名に近い黒木アナが引き継ぐことで、視聴率がガタ落ちするのではないかと言われていました。初回放送から人気が出たのは意外です。村上さんが登場する金曜はさらに視聴率が上がりそうで、このまま好調を維持できそうな勢いです」
また、「ニュースto」は黒木アナが担当することで、予算面でも大きなプラスがあるという。テレビ関係者は以下のようにコメントした。
「『ミヤネ屋』で宮根さんが受け取っていたギャラは明らかになっていませんが、かなり高額だったのは間違いありません。黒木アナが引き継いだことで、大幅な経費削減になっています。村上さんがMCを務めるといっても金曜だけで、宮根さんのギャラに比べれば高くないと予想されます。経費が大幅にカットできたうえに視聴率も好調なわけで、読売テレビは番組改編を大成功させました。また、日本テレビが黒木アナの売り出しを積極的に行うという情報もあり、継続的にバラエティー番組などにオファーするようです。黒木アナの人気が関東でも出たタイミングで、報道特番なども任せ、両局で売り出しを加速させるとのうわさです。読売テレビと黒木アナにとっては、笑いが止まらない状況でしょうね」
スタートダッシュに成功した「ニュースto」が、このまま勢いを継続できるのか注目だ。






