尖閣周辺に中国船2隻 18日連続航行 機関砲搭載、海保が警戒
尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で26日、中国海警局の艦船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは18日連続。2隻はいずれも機関砲などの砲を搭載しており、第11管区海上保安本部の巡視船が領海に接近しないよう警告を行うとともに、厳しい監視警戒を続けている。
同本部によると、確認されたのは「海警2501」と「海警2303」の2隻。同日午前9時時点では、両船ともに魚釣島北西約36~37キロの海域を南西に向けて航行していた。その後、同日午後3時現在では、「海警2501」が魚釣島西北西約28キロを北北東向けに、「海警2303」が魚釣島北西約41キロを西北西向けに航行しているのが確認されている。



