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「VIVANT」視聴率がまさかの下降線 話題作に広がる視聴者離れ、TBSが“総力戦”でテコ入れへ

堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」に異変が起きている。大きな注目を集める同作だが、第2シーズンの視聴率が下がり続けているのだ。

第1話(通しで第11話)の平均世帯視聴率が18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と好スタートだったものの、第2話が16.4%、第3話が15.1%を記録。他のドラマと比べると高水準をキープしているものの、右肩下がりが続いている。

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なぜ、これだけ話題になっているのに、視聴率が下落傾向にあるのだろうか? テレビ関係者が解説してくれた。

「第2シーズンは放送前の期待値が高かった割に、第1話では驚きの展開が少なく視聴者離れが起きたと予想されます。今回は異例の2クール連続放送で年末まで続く予定ですが、前作より1話ごとの内容が薄くなっているという声も、テレビ関係者の間では聞こえてきます。阿部寛さん演じる野崎守に裏切り疑惑が出るなど、いくつかのサプライズ演出がありますが、第1シーズンのような勢いがいまのところは感じられません。見逃し配信でゆっくり見ればいいという人も増えそうで、視聴率はさらに下落しそうです」

序盤から視聴率下落というピンチに直面した「VIVANT」だが、TBSでは早くも緊急対策が練られ始めているという。

「このままズルズルと数字が下がれば、2桁割れする可能性もある。ばく大な予算を投入して制作したVIVANTが、1桁の視聴率になったら大騒動です。見逃し配信サービスが普及した現在でも、テレビドラマの指標が視聴率であることは変わりないですからね。そうならないためにも、宣伝の見直しが早急に行われているそうです」(民放関係者)

何としてもVIVANTの視聴率をアップさせたいTBSは、他の番組とのコラボをこれまで以上に行い、視聴者の掘り起こしを画策しているようだ。

「TBSは、朝の『THE TIME,』『ラヴィット!』だけでなく、『Nスタ』など他の帯番組でもコラボ企画を検討しているようです。また、視聴率が良い『情報7daysニュースキャスター』でも、作品の宣伝になる企画を提案中だと言われています。他には、若い世代に見てもらうために、『それSnow Manにやらせて下さい』や『テレビ×ミセス』とのコラボも考えているとか。次回の『オールスター感謝祭』はVIVANTだらけの企画になるという話で、全社をあげて視聴率を上げる案を出すように幹部から指令が出ているといううわさです」(民放関係者)

果たして、「VIVANT」の視聴率が回復する日は来るのか? ドラマの内容とあわせて注目したい。

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