舟山久美子がシンガポールへの移住を決断 オリラジ・中田敦彦夫妻の帰国では“節税対策”と批判集中
モデルの舟山久美子が28日、自身のインスタグラムを更新。家族でシンガポールへ移住することを発表した。
舟山は、「答えのない選択に迷うことももちろんあるけれど、一人の母として、一人の人間として挑戦し続ける背中を見せていきたいという気持ちを大切に、また一歩わたしらしく進んでいけたら」と心境を明かした。
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新天地での生活に期待を寄せる一方で、幼い子どもを連れての移住は、決してたやすいことではない。今月5日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦の妻でタレント・福田萌が自身のインスタグラムを通じて、シンガポールから一家で帰国したと報告。福田は、「帰国して今思うのは、自分の人生には日本もあり、シンガポールもあるんだってこと。選択肢がたくさん広がったことは新しい発見でした」と記し、中田も27日に自身のYouTubeチャンネルで帰国について触れている。
夫妻が家族でシンガポールに移住したのは2021年。福田は、ワンテーママガジン「FRaU web」(講談社)の連載最終回で帰国の提案は中田だったと告白し、長女が日本の中学受験に挑戦して第一志望校に合格したこと、3人の子どもたちの教育環境、未来の選択肢を考慮した結果、家族全員が納得して帰国を決断したとつづっている。
しかし、SNS上では中田の帰国に批判が集中し、「税金逃れ」「ただ乗り」と不満が噴出。その理由として、シンガポールは所得税や法人税が日本より大幅に低い「タックスヘイブン(低税率国)」として知られる。そのため、「日本に高い税金を払いたくないから逃げていただけではないか」「日本で重い税金がかかる期間だけ移住して資産形成した計画的な勝ち逃げ行為」と問題視されているようだ。
シンガポールの給与は、平均で750万円から800万円ほどといわれ、日本の1.5倍から2倍と高い。しかし、物価はそれ以上に高く、高給でも生活費が追い付かないのも現実のよう。1人用のコンドミニアムでさえも賃貸は月30~40万円かかるといい、ファミリータイプだと70万円するところもある。シェアハウスのように一緒に住まざるを得ないケースも珍しくはない。
単に「税金が安い」というイメージだけで移住すると、落とし穴にハマるシンガポール。舟山の移住報告にも「節税」というワードがコメント欄に見受けられるが、一番の目的は家族の幸せであり、新たな挑戦であることだろう。残りわずかとなる日本での生活を有意義に過ごしてほしいものだ。






