尖閣周辺に中国船4隻、17日連続航行 海保が警戒継続
第11管区海上保安本部によると、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で29日、中国海警局の艦船4隻が航行しているのが確認された。尖閣周辺で中国艦船の航行が確認されるのは17日連続。いずれも機関砲などの砲を搭載している。領海への侵入は確認されていないとのこと。
同本部によると、29日午後3時現在、接続水域内にとどまっているのは「海警1302」「海警1301」「海警1304」「海警1305」の4隻。そのうち、「海警1302」は久場島東南東約40キロメートルを南向け、「海警1301」は大正島北約26キロメートルを東向け、「海警1304」は魚釣島北北西約28キロメートルを南西向け、「海警1305」は魚釣島西北西約25キロメートルを南南西向けにそれぞれ航行している。
現場海域に配備されている海上保安庁の巡視船が、中国海警船に対して日本の領海へ侵入しないよう警告を行うとともに、引き続き厳重な監視警戒を続けている。



