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宮古空港に観光アンケートカウンター設置へ 通年で来島者の声収集 観光協会が施策還元目指す

 宮古島観光協会(西里長治会長)は、宮、宮古空港待合室内への観光客向けアンケートカウンターの設置を計画している。早ければ8月にも設置を開始する見通し。通年を通して来島者の多様な意見を収集し、今後の観光施策に還元していく方針。15日に行われた同協会初の定例会見で、西里会長は「満遍なく観光客らの声をいただく仕組みをつくっていきたい」と話した。
 観光協会では、これまでもアンケート調査を行ってきたが、今回のカウンター設置により年間を通じた集中的な意見収集を目指す。宮古空港ターミナル、日本トランスオーシャン航空(JTA)、全日本空輸(ANA)の協力を得て行うとのこと。アンケート収集のほか、「ふるさと納税」の勧誘と関連情報の収集などもあわせて展開していく予定だという。
 西里会長は「台風時における観光客の声などもこれまでは十分に拾いきれていなかった。さまざまなお客さんの声を聞くのにカウンター設置が有効でないかと考えている」と述べ、収集した意見を実効性のある観光振興施策へ積極的に生かしていく考えを示した。

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