中道のクラファン作戦「大成功」の裏で「全国キャラバン」には冷ややかな目線も
中道改革連合が資金集めのために開始したクラウドファンディングが14日現在、1億1000万円を超え目標設定額を上回った事がわかった。
「自民比例2000万票で316議席、中道比例1000万票で49議席」中道・小川代表が議席格差を主張も…数字マジックに批判
本クラウドファンディングは中道改革連合が「現場活動費」、「調査提案活動費」、「情報発信費」の主に三点の資金を集める目的で政治資金規正法に基づき運営されている。
政治政党がクラウドファンディングで政治資金を集めることは珍しく、また中道改革連合は本クラファンとは別の計画として、今年2月の衆院選にて落選した党員に対し月額40万円の政治活動費を支給する制度を設けたことから本クラファンも「政治家の私生活を支えるための募金か」「生活費くらい自分たちで稼いでほしい」といった非難の声が相次いでいた。
だが、そのような声もありながらも支援者は13000人を超えており、今回のクラファン作戦は「大成功」と言っても良い状況である。
その一方で、中道改革連合が11日より行っている「全国キャラバン」に関しては支持者の間でもあまり評判が良くないようだ。
全国キャラバンは小川淳也代表ほか、中道改革連合の幹部が日本全国を演説して回るもので、活動資金はクラファンで集めた寄付金から賄われている。
だが、7月から8月は日本では猛暑となる地域も多く、「何もこの時期にやらなくても」といった声も多く、全国キャラバン自体も「何のためにやっているのかわからない」「優先順位がおかしい」「クラファンの使い道はそこではないのでは」「演説よりも支持者と向き合う事が先決」といった声もあるようだ。
クラファンは通常の政治資金とは違い、支持者が直接政党へ渡した「責任のある金」である。支持者全員が納得できる政策が行えるよう発奮してほしいところだが……。






