12月入域客、前年比5738人増の10万6849人 市推計 クルーズ船3万6691人
宮古島市はこのほど、2025年12月の入域観光客数推計値を発表した。それによると総数は10万6849人で、前年同月の10万1111人と比較して5738人増(前年比105.67%)となった。主要都市を結ぶ航空路線が引き続き好調を維持しており、空路客が全体を押し上げる形で、過去最高水準の実績をさらに上回る好結果となった。

入域客の内訳は、空路が7万158人、海路が1万9356人(うちクルーズ船客を含む)。前年同月(空路6万8833人、海路3万2278人)と比較すると、海路は減少したものの、空路が好調だった前年をさらに1325人上回る実績を残した。

空路が好調を維持している主な要因として、市は羽田や関西などの主要都市と宮古(下地島含む)を結ぶ路線の高い搭乗率を挙げている。観光需要の定着に加え、航空各社の安定した運航が数字を支えた形だ。
一方、海路についてはクルーズ船の寄港が月に数回継続しており、一定の集客を維持している。


