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「宮古島フードライジング」をPRする柴田会長(左)、藤田実行委員長 =11日、ひららバルKОSUMI

「食」の魅力、島内外に発信 んまむぬ杯決勝など15日にフードライジング 宮古島調理師会

 宮古島の「食」をテーマに地域の飲食店や生産者、食品関連事業者が集まり、島のフードカルチャーの魅力を島内外に発信する食の祭典「宮古島フードライジング2026」(宮古島調理師会主催)が15日、JTAドーム宮古島の屋外「みーや広場」で開催される。メインコンテストとして「第9回宮古島んまむぬ杯」の決勝、高校生が対象の「第1回んまむぬ甲子園」なども行われる。
 主催者の柴田政哉会長、藤田雄太実行委員長が11日、市内飲食店で会見し、イベント概況を発表した。
 今回の「んまむぬ杯」は「黒糖」をテーマとしたB級グルメ決定戦で、過去最多となる63店舗がエントリー。イベントは15日午前11時~午後5時に開かれ、昼の部の▽バーニーズクレープ▽宮古きび茶屋▽たまご家おかん―。夜の部の▽居酒屋くろべぇ▽MadamCSAKABA&COFFEE▽IsIandBrewingmiyakojima・ポーター―の計6店舗が決勝のステージに挑む。各店舗が特設ステージでエントリー商品を作り、柴田会長や嘉数登市長ら6人の審査員が実食しグランプリを決める。6店舗のうち4店舗が昨年に続いて決勝に進んだということで結果が注目される。
 高校生を対象にしたオリジナルコンテスト「んまむぬ甲子園」では、参加など体験することで(将来)宮古島で飲食の事業に携わりたいとの思いが芽生えてくれるようなイベントにしたいと説明。テーマ食材は「宮古そば」で初めての試みに10点ほどのレシピのエントリーが予定されているという。レシピは同調理師会が審査し、グランプリなどの表彰を行う。
 フードブースでは屋台、キッチンカーや生産者の野菜販売、宮古島商工会議所製造業部加盟店の物産販売などが行われる。ステージではトークショーやダンスが披露する。
 柴田会長は「んまむぬ杯には過去最多の63店舗がエントリーしており認知度が上がっている。1、2年目の店も多く出ており、飲食店のPRや食べに来る方々においしいと言っていただけるようなイベントになってきている」と話した。
 藤田実行委員長は「多くの人に足を運んでほしい」と呼び掛け、「これからも継続し2、3月の閑散期に食で観光客が呼べるような大きなイベントにしていきたい」との思いを語った。
 なお、同ドーム内では「あんなフェス」が同時開催される。

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