22日に市主催シンポジウム 「地下水と農業を守る」

 第2回宮古の地下水と農業を守るシンポジウム(宮古島市主催)が22日、市役所2階大ホールで行われる。2日の定例記者会見で嘉数登市長は「地下水保全と産業振興を両立させるための取り組みであり、持続可能性を考え理解を深める機会としたい。皆さんの来場をお待ちしている」と呼び掛けた。
 内容は中西康博氏(元東京農業大学教授)の基調講演「サンゴの島の地下水保全―宮古島の地下水窒素濃度が下がった―」、中西氏と酒井一人氏(地下水審議会学術部会委員、琉球大学教授)、中山祥嗣氏(エコチル調査コアセンター次長)、農業従事者らによるパネルディスカッションが行われる。
 シンポジウムの第1回は市が農業、水道など分野でどのような取り組みをしているかなどを紹介した。第2回は専門家を招いて多角的な観点から議論を深める。
 入場無料、開始時間は午後2時。問い合わせは市環境保全課(79・5283)まで

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