高校入試初回志願、宮高文理探究1・11倍 宮高普通、宮総実、宮工の定員は
【那覇支局】県教育庁は3日、2026年度県立高校入学者選抜の初回志願状況を発表した。それによると宮古地区では、宮古高校文理探究が1・11倍と定員を上回る志願があった。県全体の全日制平均倍率は0・96倍で、前年度比で0・02ポイント上昇。一般選抜の志願変更の申し出は6日と9日に受け付けられ、最終的な志願状況は同17日に公表される予定となっている。

宮古地区の学校別状況では、宮古高校の普通科(定員160人)に154人が志願し、倍率は0・96倍。文理探究科(定員80人)には89人が志願した。
宮古総合実業高校は、食と環境科(フードクリエイトコース)が1・40倍(定員20人)で28人が志望したものの、同科(環境クリエイトコース)が0・80倍(定員20人)、商業科(同40人)が0・80倍、生活福祉科(同)が0・65倍、海洋科学科(同)と生物生産(同)が0・95倍となった。
宮古工業高校では、電気情報科(定員40人)が0・33倍、自動車機械システム科(同)が0・38倍、生活情報科(同)が0・20倍となっている。
宮古特別支援学校高等部については、一般入学定員21人に対し、初回志願者数は16人で、倍率は0・76倍だった。
今後の日程は、一般選抜の志願変更を経て、3月4日、5日に学力検査および面接が実施される。合格発表は3月17日。特色選抜については志願変更が認められないため、今回の数値が最終確定となる。


