宮城教育長(前列左)に優勝報告、全国大会出場を報告した結の橋クラブの選手ら
=19日、市役所
結の橋クラブ男子チームが教育長に県バレー大会優勝報告 来月全国大会にも出場
りゅうぎんカップ「第48回県小学生バレーボール大会」で優勝した結の橋クラブの選手らが19日に市役所を訪れ、宮城克典教育長に報告した。宮城教育長は、自身が伊良部島小中学校の初代校長時代に幼稚園生だった選手たちの成長と県大会の優勝、全国大会への出場の報告に「大きく逞しく成長した優勝はうれしい」と頑張りをたたえた。選手らは優勝を喜ぶとともに全国大会に向けて意欲を見せた。
同クラブは昨年12月に開催された「T―FIVE CUP(ティーファイブカップ)」でも優勝。2月に宮城県で開催される全国大会に出場する成果を挙げた。
報告会では、伊良部小中学校の佐久本聡校長が「子どもたちが頑張り優勝の栄冠を勝ち取ることができた。(同クラブは)伊良部島の小学生を主体に久松小学校の2校合同チームで編成しており、優勝を報告できることは地域にとってうれしい」と述べた。
選手を代表しキャプテンの伊志嶺光晴さんは「全国大会でも優勝するように頑張りたい」と決意を示した。
コーチの長濱温子さんは「(りゅうぎんカップは)6年生にとって最後の県大会となり、子どもたち一人ひとりの成長を見ることができた素晴らしい試合だった。その自信と皆さんの応援に感謝しながら、全国大会ではベストを尽くして頑張っていくので応援お願いしたい」と述べた。
宮城教育長は先輩たちの高校での活躍も紹介し、「全国大会では結の橋の誇りと自信を持ち、粘り強くつなぐバレーを展開して頑張ってほしい」と激励した。


