新型コロナ 2日間で57人

 【那覇支局】県は13日、宮古島市で新たに23人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。12日は34人。2日間で57人。累計は9329人。多良間村は29日連続のゼロ。累計85人。県内では新たに493人が確認された。12日は1126人。2日間で1619人。累計23万1247人と23万人を超えた。13日は新たに3人の死亡と追加のクラスター(感染者集団)が報告された。
 13日の市内患者は10歳未満から90代の男女。前週同曜日から4人増加した。年代別では10歳未満の6人が最多。40代の5人、30代の4人が続く。職業別では小学生の4人が最多。中学生の2人が続く。確認中は10人。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は549・20人。
 宮古地区の入院中4人、宮古病院4人(軽症4人)。病床使用率は6・1%。宿泊施設療養中13人、自宅療養中299人、入院調整中52人。
 県の宮里義久感染対策統括監は宮古の状況について「一時期は100人を超える感染者が確認されていたが、現在は解消されつつある。現在の入院者は4人と抑えられているのでこれからも関係機関が連携して感染拡大を抑えていってほしい」と話した。
 13日の県内の新規感染者は前週の同じ曜日を58人上回った。年代別では10代の94人が最多。亡くなったのはうるま市の60代男性と那覇市の90代男性と80代女性。累計473人。県基準の重症者は4人。追加のクラスターは県立南部医療センター・こども医療センターで新たに7人の感染が確認され、計18人が集団感染した。
 全国と比較可能な前日時点の直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数588・91人は80日連続で全国ワースト。全国平均は83・41人。

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