尖閣周辺に中国船4隻 23日連続航行 機関砲搭載、海保が警戒

 尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で31日、中国海警局の艦船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは23日連続。4隻はいずれも機関砲などの砲を搭載しており、第11管区海上保安本部(那覇)の巡視船が領海侵入を未然に防ぐため、緊張感を持った監視警戒を継続している。
  同本部によると、確認されたのは「海警2501」「海警2303」「海警2302」「海警2304」の計4隻。同日午前9時時点では、南小島や魚釣島周辺の接続水域内を航行していた。
  その後、同日午後3時現在では、「海警2501」が久場島東北東約33キロを北北西向けに、「海警2303」が久場島北西約39キロを東北東向けに航行。また「海警2302」が久場島北西約35キロを北東向けに、「海警2304」が久場島東北東約34キロを北北西向けにそれぞれ航行しているのが確認された。

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