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在日米軍音楽隊の演奏に反対の意思を示す住民連絡会メンバー(左側)ら =25日、根間公園

米軍音楽隊の演奏に抗議 住民連絡会プラカード掲げ 「夏まつりを政治利用するな」

 「ミサイル基地いらない住民連絡会」は25日、根間公園で行われた宮古島夏まつりの特設ステージに出演した在日米軍音楽隊に対し、反対の意思を示した。同音楽隊が夏まつりに参加したのは今回が初めて。会場では吹奏楽演奏を楽しむ市民がいる一方、住民連絡会メンバーらは「米軍も防衛省も宮古の人々が愛する芸能を政治利用するな」と訴え、抗議の声を上げた。
 午後5時ごろから始まったステージで音楽隊員らが演奏を繰り広げる中、会場の一角では住民連絡会がプラカードで反対の意思を示した。この行為に対し、主催関係者である商工会議所の職員らが舞台から離れた場所へ移動するようにと声掛け、これにもまた抗議する姿が見られた。
 共同代表の一人、清水早子さんは「住民の夏まつりに在日米軍音楽隊の軍隊が出てくるのは反対。まつりに呼んだ宮古島商工会議所や宮古島市は、こんなことをすべきでない。軍部工作であり(住民に)軍隊を受け入れさせようとすることに反対している」と話した。

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