選手派遣補助金、今月13日に説明会 市教委、令和8年度の拡充内容など周知へ
宮古島市教育委員会(学校教育課)は、令和8(2026)年度の「宮古島市児童生徒選手派遣補助金」に関する説明会を13日、市役所2階大ホールで開催する。同補助金は、市内学校に在籍する児童生徒がスポーツや文化活動で島外派遣される際の経費を支援するもので、本年度は航空運賃や宿泊費などの補助内容が一部拡充されている。
説明会は午後6時から(午後5時30分開場)行われ、対象は公立・県立学校の教職員や保護者のほか、クラブチームなどの外部団体の代表者。予約は不要となっている。
同補助金は、公立・県立学校の児童生徒およびその指導者を対象に、遠征に係る実費航空運賃や宿泊費の一部を宮古島市が交付するもの。離島ハンディキャップの軽減を図り、子どもたちの心身の健全な育成や競技・文化レベルの向上を目的としている。
本年度の運用では、県内派遣の航空運賃補助率(実費の9割、上限1万円を上限とし、最大2路線まで)、宿泊費(派遣1回につき1泊上限5千円、2泊まで)や県外派遣の補助内容などが拡充された。県外派遣については負担額の7割を補助し、上限額は設定されていない。このほか、楽器輸送費についても1派遣につき5万円を上限に補助を行う。
市教委は「補助対象や申請手続きを正しく理解し、円滑な活用につなげてほしい」と参加を呼びかけている。補助金の申請期限は、原則として復路日の翌日から数えて30日以内であることから、「期限を過ぎると受付ができなくなるため、早めの申請をお願いしたい」としている。
詳細な条件やQ&Aについては市ホームページでも公開されている。問い合わせは市学校教育課(電話72・9959)まで。


