JAL・JTA2月旅客3・2%増 県内線11%の伸び 宮古発着は多良間、石垣が好調
JAL・JTAグループはこのほど、2026年2月の輸送実績(速報値)を発表した。それによると沖縄関連路線の旅客数は57万6943人で前年同月比3・2%増加し、利用率は87・3%で3・4ポイント上昇した。内訳は県外路線が43万1401人(利用率91・2%)で1・3%増、県内路線は14万5542人(同77・3%)で11・3%の大幅な増加となった。また、国際線の台北―那覇は7831人(同91・3%)だった。
このうち宮古発着路線は、那覇―宮古が5万3751人(同80・6%)で9・8%増、宮古―多良間が5529人(同82・5%)で31・9%増、宮古―石垣が4753人(同87・2%)で17・0%増といずれも前年を上回った。一方で、本土直行便の羽田―宮古は8621人(同96・8%)で2・8%減となったが、関西―宮古は6812人(同73・7%)で3・4%増加した。
このほか主な路線は、羽田―那覇が22万1033人(同93・1%)で0・6%増、伊丹―那覇が4万1280人(同95・1%)で2・8%増、福岡―那覇が4万8934人(同88・5%)で1・2%増、羽田―石垣は1万7266人(同93・4%)で0・3%減となった。
貨物・郵便は合計1737㌧で3・1%減。このうち羽田―宮古は34㌧で33・0%減、那覇―宮古は443㌧で10・1%減、宮古―多良間は28㌧で5・9%減となった一方、宮古―石垣は18㌧で15・3%増加した。


