圏域初 韓国2都市と直行便【下地島=釜山線】4月から新規就航 韓国ジンエアー ソウル線も毎日運航へ増便
下地島エアポートマネジメント(SAMCO)は16日、韓国の格安航空会社(LCC)ジンエアーによる「宮古島(下地島)―釜山線」の新規就航、および「宮古島(下地島)―ソウル(仁川)線」の増便を発表した。釜山線の就航は4月2日からで週2往復を予定。ソウル線は3月29日からこれまでの週5往復から週7往復へと拡充される。宮古圏域と韓国の2都市が直行便で結ばれるのは今回が初めてとなり、観光誘客と利便性の向上が大きく期待される。
ジンエアーは2024年5月よりソウル線を運航しているが、韓国第2の都市である釜山との新路線が開設されることで、韓国市場からのさらなる入域増が見込まれる。
釜山線は木曜と日曜の週2回運航。下地島を午後6時に出発し、午後8時20分に釜山へ到着するスケジュールとなっている。一方、毎日運航となるソウル線は午前11時に下地島へ到着し、正午にソウルへ向けて出発する。

運航機材はいずれも189席のボーイング737型機が使用される。今回の夏期スケジュール(3月29日〜10月24日)における運航は関係当局の認可を前提としており、冬期以降の運航については決まり次第発表される予定だ。
SAMCOは「韓国への渡航がますます便利になる。ぜひ利用してほしい」と呼び掛けている。


