県道でガードレール衝突 城辺新城、男性が本島搬送
10日午後3時2分ごろ、市城辺新城付近の県道83号で、普通乗用車が道路左側のガードレールに衝突する事故があった。この事故で運転していた男性(75)が肋骨や胸骨、右膝を骨折する重傷を負い、市内の病院へ搬送された。その後、男性の容態が急変したため、ドクターヘリで沖縄本島の病院へ転送された。宮古島署が事故の詳しい原因を調べている。
現場は新城交差点に近い、見通しの良い片側1車線の直線道路。目撃者から「車がガードレールにぶつかっている。運転手が頭部から出血している」と110番通報があった。男性は東平安名崎方面から新城方面へ向かって走行中、何らかの理由で路外に逸脱し、ガードレールに激突したとみられる。
事故当時、男性は意識があり、駆けつけた署員や救急隊の問いかけにも応じていたが、搬送先の病院で精密検査を行ったところ、内部疾患を含む容態の変化が見られたため、高度な医療措置が可能な本島施設への搬送が決まった。


