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両地域の特産品を宮古島で手にするこができる =7日、ドン・キホーテ宮古島店

栃木・熊本の旬、市民魅了 いちごフェア合同物産展 100パックが15分で完売 きょう8日は正午まで

 栃木県市貝町と熊本県山鹿市の両交流協議会による「いちごフェア合同物産展」が7日、ドン・キホーテ宮古島店で2日間の日程で始まった。初日は開始直後から多くの市民が詰めかけ、用意されたイチゴ100パックがわずか15分で完売するなど大盛況となった。同物産展はきょう8日も午前10時から正午まで開催され、完売必至のイチゴや特産品が販売される。


 会場には、市貝町からブランドイチゴの「とちあいか」や「とちおとめ」、山鹿市からは「ゆうべに」が並んだ。また、イチゴ以外にも両県のお米や和紅茶、山鹿ようかんなどの特産品がずらりと並び、訪れた市民はカゴいっぱいに商品を買い求めていた。
 また市貝町のブースでは、そば職人5段の腕前を持つ「永野生蕎麦・生うどん工房」の永野勝代表自らがおいしい茹で方をレクチャー。職人の技が光る生そばを買い求める客も多く見られた。
 1万円分もの特産品を購入した市民は「昨年は買えなかったので、今年は初日に来られて良かった」と笑顔で語り、山鹿ようかん(和紅茶味)を味わった客は「和紅茶の風味が良く、今までにない味わい。毎年食べたい」と太鼓判を押した。
 山鹿市宮古島交流推進協議会の立山和宏会長は「15分での完売に驚いている。明日は市貝町さんの販売も全力でお手伝いしたい」と話し、市貝町交流促進協議会の高徳義男事務局長は「最終日も朝からイチゴや生そばを並べるので、ぜひ早めに足を運んでほしい」と呼び掛けている。
 この物産展は、「サシバ」を縁に交流都市提携を結ぶ市貝町と、友好都市協定を締結している山鹿市が、互いの特産品を紹介し合い交流を深める目的で実施しており、今年で2回目を迎える。最終日の8日は午前10時開始。全商品完売次第終了となる。

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