電子版宮古新報
1月6日付紙面
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【那覇支局】沖縄県教職員組合(沖教組)の2024年新春のつどいが4日、那覇市の県教育会館で催され、「職員室や教室から笑い声が聞こえる教育環境の実現に向け前進したい」などのあいさつがあった。
市と市教育委員会は5日、「令和6年二十歳を祝う会」を開催し、この日晴天となった青空とともにおよそ500人の門出を祝福した。
4月14日に開催される第38回全日本トライアスロン宮古島大会(主催・同実行委員会)の「100日前残暦板除幕式」が5日、市役所で行われた。
6日は二十四節気の「小寒(しょうかん)」。暦の上では、「寒の入り」で、20日の「大寒(だいかん)」までの期間は寒さが最も厳しくなるとされる。
あす7日は七草をおかゆに入れて食べる「七草がゆの日」この習慣は江戸時代に広まったと言われている。
宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会(上地宏明会長)の2024年初荷式が5日、JAおきなわ宮古地区農産物集出荷施設で行われた。
宮古島海上保安部(福本拓也部長)は5日、平良港第4ふ頭で海上保安庁の基本精神「正義仁愛」を胸に、新年の海難救助体制の強化を誓う「海の出初式」を行った。
市立図書館は4日、同館でライブラリー・ライブ2023の第4弾「いま、わたしたちが沖縄について書くこと」を開催した。
2日午後に発生した能登半島地震の被災者支援のため琉球銀行グループおよびりゅうぎんユイマール助成会が4日、沖縄タイムス社を通じて200万円の義援金を贈呈した。