砂川会長から団旗を授与される宮古選手団の宮国主将(中央) =ホテルアトールエメラルド宮古島

地元開催に躍進誓う 宮古代表選手が結団式 県民体育大会来月17日に総合開会式

 宮古島市などで開催される第75回県民体育大会先島大会の宮古代表選手結団式(主催・市スポーツ協会)が27日、平良下里のホテルで行われた。各競技の選手をはじめ団体・学区体協の関係者が参加し、地元開催での躍進賞に向けて団結を誓った。宮古選手団の宮国泰志主将(サッカー競技)に同協会の砂川恵助会長から団旗が授与され、最後は全員で「ワイドー」を三唱して気勢を上げた。県民体育大会は来月17日に市総合体育館で総合開会式が行われる。
 結団式で砂川会長は「宮古代表で選抜された各競技366人の選手の皆さんには、ユニホームの胸に刻まれた『宮古』の文字に誇りとプライドを持ち、日ごろ鍛えた力と技にアララガマ魂を発揮して頑張ってくれることを期待している。最下位に沈んだ昨年の雪辱を果たすためにも地元開催、ホームの利を生かし、市民村民のエールを受けて躍進賞、総合順位一桁を目指して力強い団結と奮闘をお願いしたい」とあいさつ。
 選手を代表して宮国主将が「今大会は地元開催で普段の大会以上に家族や地域住民が応援に駆けつけてくれると思う。宮古の未来を担う子どもたちに感動を与えられるプレーができるよう宮古代表の自覚と誇りをもって戦いたい」と誓いの言葉を述べた。
 座喜味一幸市長(代読)が「ともに競った仲間や監督、応援してくれた周囲の人たちの期待を背負って皆さんは大会に向かうが、その期待をいい意味でのプレッシャー、起爆剤として皆さんのパフォーマンスを存分に発揮し、大いに活躍することを願っている」と激励した。
 県民体育大会は11月18・19日に市陸上競技場などでサッカー、市総合体育館などでハンドボール、19日に平良多目的屋内運動場でウェイトリフティング、エメラルドコーストゴルフリンクスでゴルフ、25日に市総合体育館で空手道、25・26日に市陸上競技場で陸上競技、26日には伊良部路小中学校体育館で剣道、市陸上競技場で総合閉会式が行われる。今月7・8日にはラグビーの1回戦が行われた。

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