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福岡県議会「地震発生から1時間後」に政治資金パーティー開始 地方議員とパーティーの関係性

「金銭授受疑惑」に揺れている福岡県議会がまたしてもバッシングされている。

一部メディアは、福岡県議会が28日18時から、JR小倉駅前のリーガロイヤルホテルにて政治資金パーティーを開催していたと報道した。

同日「令和8年熊本地震」が発生したのは、このパーティーが開始する約1時間前の16時27分。隣県である熊本県が突然の地震で混乱に陥るなか、福岡県議会の政治資金パーティーが中止になることはなかった。当然、パーティーの開催中には参加者からも「中止にすべきではないか」という声もあったが宴は続行されたという。

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この報道に対しネットでは「非常識すぎる」「隣の県が苦しんでいる時にパーティーとは」「さすがに非常識がすぎる」という声が相次いでいた。

30日現在、福岡県議会は「パーティー開催」について正式なコメントなどは出していないとみられるが、以前から問題視されていた金銭授受疑惑と合わせて、大きな逆風となりそうだ。

その一方で、パーティー続行の決断については「擁護」の声も多少あるようだ。政治資金パーティーは政治資金規正法により正式に認められている資金繰りの方法であり、会場費や用意した飲食費など中止の判断により主催者が大きな赤字を被ることもある。

事実、一部の地方議員は地盤の低さから政治資金のために積極的にパーティーを開いていかねばならない、という事情もある。

特に今回は「震災」という誰にも予測ができない緊急事態でもあったため、パーティー開始まで残り1時間というタイミングでの中止は判断がつかなかった可能性もありそうだ。

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