市川團子が大河で存在感 初の映像作品で絶賛、歌舞伎界の新星にドラマ・バラエティーのオファー殺到か
歌舞伎俳優として活躍する市川團子に、テレビ関係者たちが注目している。2004年生まれで22歳の團子は、祖父が二代目市川猿翁、父が九代目市川中車こと香川照之という、由緒正しき血筋を受け継ぐ2世俳優だ。
2012年に「スーパー歌舞伎 ヤマトタケル」で五代目市川團子を襲名し初舞台を踏むと、その後はさまざまな公演で大役を担当してきた。そんな團子だが、現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」に、織田信長の小姓・森乱役で出演。出演シーンは少なかったものの、印象に残る演技をみせ大きな話題を集めている。
「團子さんは、初の映像作品として『豊臣兄弟!』に出演しました。第27回『本能寺の変』では、小栗旬さんが演じた織田信長の傍らで、最期を見届けた森乱を熱演し、視聴者から絶賛を受けています。歌舞伎俳優らしく所作が美しく、完璧ともいえる演技で森乱の壮絶な人生を演じきった。映像作品にはじめて挑戦したとは思えない堂々とした演技となり、表現力の高さを見せつけました」(民放関係者)
今回、注目度の高い大河ドラマで名演技を見せた團子だが、今後は歌舞伎だけでなく、ドラマや映画でも活躍する可能性が高いとテレビ関係者が解説する。
「團子さんは、2025年11月から小栗旬さんが社長を務めるトライストーン・エンタテイメントに所属しています。今回の大河出演も、事務所や小栗さんからのプッシュがあり、実現したといううわさです。事務所は、團子さんを映像作品にも出演させていきたい考えのようで、ドラマや映画の仕事が一気に増えるでしょう。團子さんは180センチ近い長身のさわやかなイケメンで、どんなジャンルの作品にも対応できそうです。ラブストーリーに挑戦してもおもしろそうだと言われています」
また、俳優業だけでなく、バラエティー番組からのオファーもあるようだと、他のテレビ関係者が解説する。
「父親の香川さんと同じく、トーク力があり頭の回転がはやいのでバラエティーや情報番組でも活躍できそうです。青山学院大学卒の高学歴ですし、クイズ番組などでも人気が出る可能性があります。歌舞伎の公演で大忙しの團子さんですが、ドラマや映画だけでなく、さまざまな番組からオファーが殺到し、争奪戦がはじまっているようです」
大河ドラマへの出演で、歌舞伎ファン以外からも注目を集めるようになった團子。次はどんな作品ですばらしい演技を見せてくれるのだろうか。






