ジャンプ転売問題、一部カードショップ店舗の「1円買取」「買取不可」対応に称賛の声
13日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)の特別付録「ONE PIECEカードゲーム」限定カードの転売問題が大きな騒動となっている。そんな中、TSUTAYAや三洋堂などの店舗が独自で行っている買い取り停止、安価での買い取り宣言が話題になっている。
「週刊少年ジャンプ」の付録「ONE PIECEカード」が早くも争奪戦、半世紀以上の歴史で社会現象となった人気漫画は
人気が高まり、投資としての一面も持っている「ONE PIECEカード」。13日発売の「週刊少年ジャンプ」33号は、「ONE PIECE」の連載29周年を記念して制作された「モンキー・D・ルフィ」のカードが付録となっている。
このカードをめぐり、フリマアプリなどでは転売行為が加速。14日時点で「メルカリ」では定価340円に対し、1300円~2000円が相場で売られている。
この騒動にネット上からは、「読みたい人が読めない」「売る側が転売対策をするべきだった」「ポケカやハッピーセットの騒動を見てれば、今回のことも予想できたはず」という声が相次いでいた。
そんな中、TSUTAYA姫路広峰店は13日、公式Xで同カードについて「通常版を1円買取、豪華版を5円買取とさせていただきます」と発表。
また、三洋堂トレカ館名張店、三洋堂トレカ館穂積店、S CARD OASIS 新三郷店、トレカステーション豊川店、トレカステーション中島新町店、トレカステーション蒲郡三谷店などは買取不可、買取停止を明かした。
こうした各店舗の対応にXからは「これは痛快すぎる」「全国のトレカ扱ってる店はこれでいい」「転売屋つぶしありがたすぎる」という称賛の声が相次いでいる。
実店舗では「ジャンプ」の売り切れが相次いでいる一方、フリマアプリではカードが売れ残っている状態になっている今回の騒動。逆に高額買取を発表しているカードショップには非難の声も寄せられており、今後の特別付録への考え方に一石を投じる出来事となりそうだ。






