生活困窮支援で粉ミルクなど贈る JAおきなわ
【那覇支局】JAおきなわ(前田典男理事長)は1日、那覇市のJA会館で食料やベビー用品を生活困窮世帯に支援する「共育ステーションつむぎ」(髙良久美子代表)に粉ミルク150缶やオムツ30ケース、米150㌔など85万円相当を寄贈した。
【那覇支局】JAおきなわ(前田典男理事長)は1日、那覇市のJA会館で食料やベビー用品を生活困窮世帯に支援する「共育ステーションつむぎ」(髙良久美子代表)に粉ミルク150缶やオムツ30ケース、米150㌔など85万円相当を寄贈した。
宮古島市文化協会(饒平名和枝会長)は3日、市役所で会見を開き、第6回宮古島文学賞の入賞者3人を発表した。
【那覇支局】県は3日、宮古島市で新たに新型コロナウイルス感染は確認されなかったと発表した。
4日は二十四節気の「立春(りっしゅん)」。暦の上では「節分」までの寒さが峠を越えて冬が終わり、春の訪れを告げるころ。
節分の3日、市内の各家庭や保育園などで福寄せと厄払いの豆まきが行われた。
知財創出セミナー「沖縄農林水産物の魅力を日本全国へ」(主催・日本弁理士会九州会、宮古島市、石垣市)が3日、市役所などを主会場にオンラインで開催された。
沖縄県は3日、宮古島市0(推定値7)人の新型コロナ感染を確認したと発表。多良間0(推定値1)人。県立病院入院療養は0人。 県の...
宮古島調理師会の砂川英輝会長らが2日、市役所に座喜味一幸市長を訪ね、昨年12月に本戦を実施した第6回んまむぬ杯の事業実績を報告するとともに、同市の支援に感謝した。
スカイマーク(SKY)の洞駿社長、朝倉亮平下地島空港支店長が2日、座喜味一幸市長を訪問し、国土交通省の羽田発着枠政策コンテストの審査が近く始まることから、現在実施している羽田│下地島線のトライアル運航の状況を説明。
3日は「節分」。福豆をまいて厄払いをしたり、近年では恵方巻を食べることも根付いてきた。