
国連に意見書提出 ギャンブル依存考える会 「対策を日本は学ぶべき」
【スイス特派員】長年ギャンブル問題に取り組んでいる「ギャンブル依存症を考える会」の田中紀子代表がこのほど、スイスのジュネーブで行われている第58回国連人権理事会に意見書を提出して受理された。
【スイス特派員】長年ギャンブル問題に取り組んでいる「ギャンブル依存症を考える会」の田中紀子代表がこのほど、スイスのジュネーブで行われている第58回国連人権理事会に意見書を提出して受理された。
沖縄県警は県内で発生したSNSを利用した詐欺事件について警告を発している。
【那覇支局】県建設業審議会の堤純一郎会長は26日、県庁に前川智宏土木建築部長を訪ね、「県土木建築部が発注する建設工事の最低制限価格の見直しについて」の答申書を提出した。
4月6日に開催される「第47回サンゴの楽園未来まで集まれ遊ぼう宮古島の海びらき」に向け、宮古島観光協会青年部(西村貴宏部長)は29日、下地与那覇の前浜ビーチで海岸清掃活動を行った。
宮古サッカー協会は29日、市陸上競技場で2024年度の県トレセンに参加したU―11~17選手の児童生徒ら選手らに対する奨励金交付式を行った。
蒼海書道会(池田海真会長)主催の第12回「書道は楽しい!蒼海書道展」が開かれた最終日の30日、未来創造センターで書道パフォーマンスが行われた。
池間自治会は30日、フナクス海岸で毎年恒例の安全祈願とビーチクリーン活動を目的とした海開きを行った。
宮古島地区モラロジー連絡所の設立を記念した講演会が30日、平良下里のホテルで開催された。
20日午前7時号砲の第39回全日本トライアスロン宮古島大会に向け、オカノ、下地島空港施設(SAFCO)、野津商事の3社は31日、市役所に嘉数登市長を訪ね、大会成功を祈念し、寄付金を贈呈した。
あす31日は旧暦の三月三日「サニツ」。各地では干潮の時間に合わせて浜に降り、潮干狩りを楽しむ姿が見られる。