「琉球と倭寇」はじまる 市歴文資料館 稲村賢敷生誕130年企画展 きょう...
市歴史文化資料館で27日、企画展「稲村賢敷生誕130年 琉球と倭寇のもの語りin宮古島」が始まった。
市歴史文化資料館で27日、企画展「稲村賢敷生誕130年 琉球と倭寇のもの語りin宮古島」が始まった。
旧暦9月の甲午(きのえうま)の27日、平良の池間島と西原、伊良部の佐良浜で伝統祭祀「ミャークヅツ」が始まった。
【那覇支局】県監査委員(渡嘉敷道夫代表監査委員)は20日、2023年度の県決算審査意見書を池田竹州副知事に提出した。
厚生労働省、沖縄県、県職業能力開発協会は2024年度後期の技能検定受検案内を発表した。
宮古島警察署(新垣健一郎署長)は26日、大規模災害発生時に備えて、署機能の移転訓練を行った。
【那覇支局】沖縄総合事務局と県、中小機構沖縄事務所、県事業承継・引継ぎ支援センターの代表者が25日、県庁で会見し、11月を事業承継月間とし、事業承継をテーマにしたセミナーや交流会の開催、新聞やラジオなどによる広報活動を行うと発表した。
国の運輸安全委員会は26日、昨年8月に下地島の沖合でダイビング客20人を乗せた船が転覆した事故で報告書を公表した。
救急隊の技術向上などにつなげようと26日、2024年度第1回救急訓練総合シミュレーションが市消防本部で始まった。
県看護協会宮古地区は10月5日にサンエー宮古島シティのエレベーター前で「まちの保健室」を開催する。
11月9日に開催する「下地島空港・空の日イベント2024」では、空港内での早朝ランウェイウオークや空港車両見学から管制塔見学まで、多岐にわたるプログラムを予定しており、小学生以上を対象に事前予約制で参加者を募集している。