
「新たな手口に気をつけて!」 宮古島署・防犯協会 年金支給日に琉銀前...
宮古島警察署(新垣健一郎署長)と宮古地区防犯協会(前川尚誼会長)は15日、年金支給日にちなんで琉球銀行宮古支店前で、特殊詐欺被害などの防止のために啓発活動を実施した。
宮古島警察署(新垣健一郎署長)と宮古地区防犯協会(前川尚誼会長)は15日、年金支給日にちなんで琉球銀行宮古支店前で、特殊詐欺被害などの防止のために啓発活動を実施した。
宮古新報文芸の年間表彰作品が本社で展示されている。昨年度は俳句440句、書道730点の計1千170の出品があり、その中で審査員が選出した11作品を展示。
平良西里の阿津真間(アツママ)御嶽で15日、芋や麦の収穫を祝う豊年祭「芋・麦プーイ」が行われた。
宮古島市では観光循環バスの自走化を目指し、その実証事業の受託者選定のため公募型プロポーザルを実施する。
市総合博物館は、今夏に開催される「深海展」に合わせて、市内の小学生を対象に、有人潜水調査船「しんかい6500」のパイロットへの質問を募集している。
宮古島地方気象台は2025年3月の地震活動図を同気象台ウェブサイトに掲載している。
4月1日以降、宮古島市で活動する特定技能外国人を雇用する機関は、地域の共生施策に対する協力を証明する「協力確認書」の提出が求められている。
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会は15日、全日本トライアスロン宮古島大会実行委員会(大会長・嘉数登市長)に、自衛隊が公務ではなくボランティア参加とし、戦闘服着用ではなく大会ボランティア要員に支給される服を着用するよう要請した。
ゴーヤーなどの農作物を食い荒らす、外来種の害虫「セグロウリミバエ」が沖縄本島で相次いで確認され、14日から緊急防除が始まった。
20日に開催される第39回全日本トライアスロン宮古島大会に役立ててほしいと設立70周年を迎えるという砂川鉄工ヤンマーの砂川幸男代表は14日、市役所に嘉数登市長を訪ね、寄付金を手渡した。