U18コン31日締め切り 宮古圏域の若者に創作の場を
市文化協会(饒平名和枝会長)が主催する宮古島文学賞関連の子どもたちの「考える力」「表現力」を育むことを目的とした第1回「U18短い物語コンテスト~ひらけ、こころ!~」の応募がきょう31日で締め切られる。
市文化協会(饒平名和枝会長)が主催する宮古島文学賞関連の子どもたちの「考える力」「表現力」を育むことを目的とした第1回「U18短い物語コンテスト~ひらけ、こころ!~」の応募がきょう31日で締め切られる。
宮古島市は市地産地消振興センター(旧上野庁舎)に入居する地産食材を活用した飲食業者を募集している。
2024年度「宮古保護区協力雇用主雇用事例件研究会」が29日、市未来創造センターで開催された。
県立宮古病院(川満博昭院長)は、29日の会見で2024年9月末時点の診療費個人負担分未収金が前年同期比0・6%(132万円)増の2億1641万8682円となったと発表した。
城辺小学校の第105期卒業生16人が26日、母校である同校に寄付金を贈呈した。
27日にマティダ市民劇場で発表会を行った天久兄弟宮古民謡研究所の天久勝義代表と大城辰男事務局長は29日、宮古新報社(洌鎌敏一会長)を訪れ、発表会の成功を報告し、さらに宮古民謡を後世へ継承発展させることを誓った。
宮古島スローフード研究会(津嘉山千代代表)は27日、働く婦人の家(ゆいみなぁ)でパパイヤ料理講習会を行った。
【那覇支局】「私たちの文化財」図画コンクールの表彰式が29日、県庁で開かれ、小・中・高校の各部門の最優秀と優秀賞に選ばれた児童、生徒15人に賞状などが贈られた。
第19回「市高齢者健康増進ゲートボール大会」(市健康増進課主催)が30日、JTAドーム宮古島で開催された。
スカイマーク(SKY)と下地島エアポートマネジメント(SAMCO)は28日、みやこ下地島空港ターミナルで伊良部島小中学校(結の橋学園)の7年生(中学1年生)約40名を対象に職場講和と見学会を開催した。