早春の兆し、桜開花 気象台 平年比11日早く、前年比1日遅れ
宮古島地方気象台は6日に市熱帯植物園内で「さくら」(ひかんざくら)の開花を観測したと発表した。
宮古島地方気象台は6日に市熱帯植物園内で「さくら」(ひかんざくら)の開花を観測したと発表した。
年の瀬の12月29日未明から明け方にかけ、平良久貝の久松五勇士顕彰碑で何者かが酒盛りをし、ごみがそのまま放置されていたことが分かった
字伊良部自治会は2日、東地区構造改善センターで2025年「字伊良部新年会」を開催した。
島の駅みやこは3日、「粘り強い1年に!」と題して毎年恒例の新春餅つき大会を開催した。
宮古島ロータリークラブ(下地信輔会長)はこのほど、社会貢献活動の一環としてかめかめ食堂(新川瑠美主宰)へ食品を寄贈した。
宮古島交通安全推進協議会と宮古島警察署は5日、「二十歳を祝う会」が行われたJTAドーム宮古島で平良、城辺、上野、下地、伊良部の新成人に交通安全ステッカーやチラシを配布し、飲酒運転根絶などを呼び掛けた。
宮古水泳協会(幸地田佳代会長)の恒例行事である2025年「新春初泳ぎ会」が1日午前10時からパイガマビーチで行われ、約15人が参加し、初泳きを楽しんだ。
宮古島市の2024年度「集団婦人検診」が7日、保健センターで始まった。
【那覇支局】2025年沖縄観光新春の集い(主催・沖縄観光コンベンションビューロー=OCVB)が6日、那覇市のパシフィックホテル沖縄で催され、約800人が参加し、沖縄観光の成長や発展を祈願した。
宮古島市の市政施行20周年記念「2025年新春の集い」が6日、平良下里のホテルで行われた。行政や経済界などから大勢が参加し、交流を深めるとともに市民生活の向上、市の発展を祈念した。