
30周年で400本のイヌマキ植栽 宮古森林組合 緑の島目指し市長も参加 森...
30周年を迎える宮古森林組合(佐和田勝彦組合長)は5日、袖山墓地公園内にある「宮古森林組合の森」で周年を記念すべく植樹活動を行った。
30周年を迎える宮古森林組合(佐和田勝彦組合長)は5日、袖山墓地公園内にある「宮古森林組合の森」で周年を記念すべく植樹活動を行った。
琉球銀行の役員らは6日、宮古島市での経営説明会のため来島し、同日午後、島袋健頭取は宮古新報社を訪れた。
宮古地区調査測量設計業協会は5日、下地川満の農道沿いで「測量の日」(3日)にちなみ、清掃活動を実施した。
宮古島市は6日、「口座振替データ伝送等業務委託事業」に係る公募型プロポーザルの実施を発表した。
沖縄公庫(新垣尚之理事長)と市内事業者らによる「宮古経済ワイドー懇談会」が5日、市内下里のホテルで開催された。
今年35周年を迎える宮古地区ろうきん友の会(上里隆盛会長)の第36回総会が5日、未来創造センターで開催され、周年記念事業のほか各活動の充実や新規会員加入促進などを盛り込んだ計画を全会一致で承認した。
第75回社会を明るくする運動宮古地区推進委員会が6日、宮古更生保護サポートセンターで開かれた。
宮古島市議会自民会派の粟国恒広会派長ら3人は5月28日、上京して農林水産省を訪れ、尖閣諸島周辺海域で漁業者が安全に漁をするための係留ブイを設置するよう要請した。
宮古島夏まつり2025の開催に向け、第1回となる同実行委員会が5日、宮古島商工会議所で開かれ、要綱案と予算案などを審議した。
市文化協会(饒平名和枝会長)は5日、市役所で会見を開き、第9回「宮古島文学賞」に島内外から幅広い作品を募集するためのPRを行った。