
期間を来月10日まで延長 公募型プロポーザル 保育の質の向上研修事業業務
宮古島市は、2025年度「保育の質の向上研修事業業務委託」の公募型プロポーザルについて、応募期限を9月10日まで延長したと発表した。
宮古島市は、2025年度「保育の質の向上研修事業業務委託」の公募型プロポーザルについて、応募期限を9月10日まで延長したと発表した。
県宮古保健所は29日まで、市役所入り口エントランスで「食品食肉衛生月間」に合わせたパネル展を実施している。
宮古島市干ばつ対策会議(会長=下地貴之農林水産部長)の第1回会議が26日、市役所で開かれ、7月は平年を上回った降水量が、8月は極端に少なく干ばつ傾向が強まっている現状を踏まえ、9月1日から実施予定のかん水作業の方法や費用負担などを協議した。
台湾のスターラックス航空が宮古(下地島空港)―台北(桃園国際空港)線を22日に就航したことを受け、嘉数登市長や平良敏夫市議会議長ら市関係者は就航式後にその便で台北を訪問し、現地旅行会社や基隆市との交流を通じて宮古島の魅力を発信するトップセールスを展開した。
宮古島海上保安部の巡視船「はりみず」潜水士と宮古島市消防本部の水難救助隊潜水士の合同潜水訓練が26日、平良港下崎ふ頭で行われた。
2025年度宮古地区ちゃぐりんフェスタ作文審査優秀者表彰式が26日、JAおきなわ宮古地区本部で行われ、久志隆盛本部長が最優秀賞の喜納楓子さん(砂川小4年)、優秀賞の仲里凛月さん(平一小5年)に賞状と副賞を手渡した。
平良下里でハンバーガーショップを展開するダグズバーガー(矢吹岳史代表取締役)は24日、(一社)宮古島こどもこそだてワクワク未来会議(田場秀樹理事長)に食品を寄贈した。
国民の2人に1人ががんに罹患(りかん)するとされる時代を迎える中、宮古医療圏でどのようながん医療が可能かを伝える説明会が23日、平良港ターミナルビルで開かれた。
サイバー空間の脅威が深刻さを増す中、企業や重要インフラ事業者を狙った攻撃への対応力を高めるための「サイバー事案対処共同訓練」が25日、宮古島警察署で実施された。
9月25日にマティダ市民劇場で開催されるトークイベント「島語る」に出演する宮古島出身の芸人で放送作家、古本屋も営む若林凌駕さん(23)は21日、母校の宮古高校を訪れ、松原芳和校長に観覧チケット10枚を贈呈した。