次世代へ記憶を伝承 綾舟会 小学生から一般まで 慰霊の日俳句コン
23日の「慰霊の日」にちなんで開催された俳句コンクールで、小学生から一般までの幅広い年齢層が参加し、感動的な作品が数多く寄せられた。
23日の「慰霊の日」にちなんで開催された俳句コンクールで、小学生から一般までの幅広い年齢層が参加し、感動的な作品が数多く寄せられた。
保育園から高校、特別支援学校の教育関係者を対象としたわいどーティーチャーズ研究会主催の第3回スキルアップ研修会が19日、県宮古合同庁舎で開催された。
スカイマーク(SKY)による季節限定の下地島―福岡直行便が20日に再開し、下地島空港では歓迎セレモニーが行われた。
伊良部佐良浜地区に計画されている幼老複合施設構想をめぐっては、18日に住民説明会が開かれたが、土地売却が知らされた住民からその是非や地域への説明不足に対する疑問の声が上がった。
三菱地所グループの下地島エアポートマネジメント(SAMCO)と三菱地所ホテルズ&リゾーツ(MJHR)はきょう20日から9月30日までのスカイマークの下地島―福岡直行便の利用促進キャンペーンを実施する。
14年目を迎えるFMみやこの番組「かなす宮古」が、戦後80年特別番組『基点から澄み切った空へ』を企画し、あす21日から5週にわたり毎週土曜午前10時に宮古島を基点に戦争の記憶と平和への願いを多彩なゲストの証言や資料で辿る番組が放送される。
第63回県高校商業実務競技大会(沖縄県商業教育研究会主催)で珠算部門で団体7連覇を達成するなど顕著な成績をおさめた宮古総合実業高校の生徒たちによる報告会が19日、同校の校長室で行われた。
7月13日にマティダ市民劇場で開催される宮古島市制施行20周年記念事業「第30回鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」の出場者が決まった。
西原創立150周年記念事業期成会(山里雅彦会長)の記念事業で「ナイカニ御嶽」の建替えが行われており、18日には同期成会員や住民、ひよどり保育園児、西辺小・中学校の児童生徒ら大勢が参加し盛大にスラブ打ちを祝った。
このほど開催された第49回沖縄県消防救助技術指導会に出場し全国、九州の大会出場を決めた市消防本部の職員らは18日、市役所に嘉数登市長を訪ね、入賞したことを報告した。