
宮古島市長選、現職優勢か 本紙独自の世論調査結果 有権者47・1%が医...
本紙は宮古島市で世論調査を22日までに実施し、市民の投票行動や政治的選好が明らかになった。
本紙は宮古島市で世論調査を22日までに実施し、市民の投票行動や政治的選好が明らかになった。
【那覇支局】宮古島JCの具志堅貴昭氏が会長の日本青年会議所(JC)らは19日、県庁に池田竹州副知事を訪ね、沖縄本島北部への空港誘致に向けた政策提言を行った。
来年1月12日告示、19日投開票の宮古島市長選挙へ向けて22日、県議の下地康教氏が平良西里の事務所で会見し、立候補を表明している前副市長の嘉数登氏を支持すると表明した。
来年1月12日告示、19日投開票で行われる宮古島市議会議員補欠選挙へ向けて21日、小売業者役員の大城仁氏(27)が出馬を表明した。
【那覇支局】県議会(中川京貴議長)の11月定例会の最終本会議が20日、開かれ、野党の自民党・無所属の会が県の米ワシントン事務所を巡る諸問題について地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)の設置を求める動議を発議し、野党と中立の公明党の賛成多数(賛成25、反対21、欠席1)で可決された。
17日まで行われた12月定例会では、新年度に改編が予定される公共施設の指定管理者に対する議会審査が行われた。
【那覇支局】新里匠県議(自民党・無所属の会)が18日、那覇市内で会見し、宮古島市区の自民党勢の拡大と選挙資金の管理を目的に「自民党宮古島市区第二支部」を設立したと発表した。
新里匠県議と保守宮古未来会の山里雅彦会長、砂川和也(市民創会)と仲間誉人の3市議らは19日、東仲宗根の事務所で会見を開き、来年1月19日投開票の宮古島市長選挙に立候補している前里光健氏を支持することを表明した。
【那覇支局】宮古島市の座喜味一幸市長は18日、県庁に池田竹州副知事を訪ね、高校教諭や県立病院職員などの「県職員住宅の拡充及び公営住宅等の整備に対する助成」について要請を行った。
宮古島市議会(平良敏夫議長)12月定例会最終日の17日、下地信男氏が伊良部佐和田の市総合交流ターミナル(通称・ていだの郷)の管理運営などを質問する緊急動議を行った。