
2月、59万7900人 県内入域観光客数
【那覇支局】県文化観光スポーツ部は24日、2月の県内入域観光客数は前年同月比233・6%(41万8700人)増の59万7900人と発表した。
【那覇支局】県文化観光スポーツ部は24日、2月の県内入域観光客数は前年同月比233・6%(41万8700人)増の59万7900人と発表した。
【那覇支局】昨年12月に閣議決定された安全保障関連3文書に示されている南西地域での防衛力強化を受け、県議会与党会派は24日までに…
座喜味一幸市長は23日、市議会最終本会議に、嘉数登氏を副市長に起用する同意案を提出。与野党議員に対する質疑の中で「新聞報道が混乱の一因」などと答弁し、マスコミ批判を繰り返した。
宮古島市(座喜味一幸市長)は23日、2023年度から6人の職員が部長級に昇進するとの人事異動を発表した。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の3月定例会は23日、最終本会議が行われ、宮古―那覇線の離島割引維持を国・県に求める意見書を全会一致で採択した。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の3月定例会は23日、県の知事公室長を務める嘉数登氏を新たに副市長として起用する同意案を審議。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の3月定例会一般質問最終日が22日、市議会本会議場で開かれ、4人が登壇した。
宮古島市は市役所や旧庁舎など6施設の管理業務を一括委託する方針について、宮古島商工会議所や14事業者が撤回を要請したことを踏まえ、見直しも含めて検討する方針を改めて示した。
宮古島市教育委員会はこのほど、「牡丹社事件」についての「愛と和平の像」を下地中学校からカママ嶺公園に移設した。
宮古島市は22日、財政調整基金のうち約22億円を債権として運用し、2022年度は約500万円の利息を見込んでいると明らかにした。