
マンゴー直売など マンフェス、出店やライブも
マンゴーの直売などを行う「マンフェス~宮古島の今を感じよう~」が24日、平良西原のスパ&リゾートHakuで開催された。
マンゴーの直売などを行う「マンフェス~宮古島の今を感じよう~」が24日、平良西原のスパ&リゾートHakuで開催された。
下地来間の楽園果実(砂川智子代表)はこのほど、テリハボク種子油を使った化粧品ブランド「ミスターロマンティック」として石けんや日焼け止め化粧下地、フェイスマスクを発売した。
多良川(砂川拓也代表)の「長期熟成久遠35度」は、このほど行われたサンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2023で最も評価の高い、ベストオブクラスを焼酎部門で受賞した。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の6月定例会は22日、一般質問が始まった。今定例会では22人の議員が質問を通告しており、初日は5人が登壇。
宮古島市は22日、入札制度の改革などを盛り込んだ第3次行財政改革大綱案を策定していると明らかにした。
宮古島市は22日、2026年度までに1日平均2万6800㌧の水確保を目指しており、観光客の増加による水需要の高まりに対応できる見通しであると示した。
宮古島市は22日、下地竹アラ地区のほ場整備事業について、1工区を8月中に受益者に引き渡すと示した。
宮古島市では6月1日現在、保育士や幼稚園教諭など専門職の会計年度任用職員が、計39人不足している状況にある。
【那覇支局】県議会(赤嶺昇議長)6月定例会は21日、代表質問最終日の質疑が行われ、宮古島市区選出の國仲昌二氏(立憲おきなわ)が重要土地利用規制法により、私権が制限される可能性について県当局に見解を質した。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の6月定例会は22日、一般質問がはじまる。