多良間は平均51万円 2月期肉用牛セリ
【多良間】JAおきなわ宮古地区本部(下地誠本部長)の2023年2月期多良間村肉用牛セリ市が19日、多良間家畜市場で行われた。
【多良間】JAおきなわ宮古地区本部(下地誠本部長)の2023年2月期多良間村肉用牛セリ市が19日、多良間家畜市場で行われた。
アーサの有機JAS認定を祝した生アーサ即売会(主催・宮古島漁業集落)が19日、宮古島漁業協同組合1階のセリ市場で行われた。
昨年11月の2022年度JF全漁連(全国漁業協同組合連合会)創立70周年記念で、漁業振興功績者表彰(功績章)を受けた伊良波淳世さん(73)の祝賀会が17日、伊良部漁協で開催され
宮古島市観光商工課が16日に発表した2023年1月の入域観光客数推計値は4万702人で前年同月比2万690人、103・39%増加した。
宮古の6泡盛酒造所の商品を一堂に18、19の両日、島の駅みやこで開催される「宮古島泡盛まつり」に向け、主催の同所と酒造所関係者が14日、市役所に座喜味一幸市長を訪ね、盛り上げに向けて理解と協力を求めた。
【那覇支局】県産の農林水産物を使った加工品を来場者の投票で決めるイベント「2023おきなわ島ふ~どグランプリプラス」(主催・県農林水産部)の授賞式が12日、那覇市のパレットくもじ前交通広場ウフルーフで行われた。
宮古島市(座喜味一幸市長)は10日、2023年度一般会計当初予算を各部局に最終内示した。
観光関係団体や行政、 漁協、 警察、 海上保安部などで構成される宮古島サスティナブルツーリズム連絡会は8日、 市役所で観光客や事業者、 市民に向けた海の安全、 地域への配慮、 自然環境保護に関するガイドラインの策定を発表した。
宮古島2製糖工場の2022/23年期サトウキビ製糖操業は予想生産量の約半数の原料を搬入して折り返そうとしている。
日本各地のみそを使用したみそ汁を展開するミソベイション(東京都、斎藤悠斗代表)は28日まで、平良荷川取のマルキヨ味噌(下地康信代表)の天然醸造宮古みそを使用した限定商品を販売している。