キビ栽培の基礎など学ぶ 新規就農サポート講座
2023年度第4回宮古地区新規就農サポート講座(主催・県宮古農林水産振興センター農業改良普及課など)が20日、農村青少年教育センターで行われた。
2023年度第4回宮古地区新規就農サポート講座(主催・県宮古農林水産振興センター農業改良普及課など)が20日、農村青少年教育センターで行われた。
JAおきなわ宮古地区本部(下地誠本部長)の2023年9月期肉用牛セリ市が19日、宮古家畜セリ市場で行われた。
農業士認定報告会では意見交換も行われ、その中で老朽したマンゴー施設の修繕費に助成を求める声があり、座喜味一幸市長は来年度にも予算化を考えたいと答えた。
市産業振興局は7日から上野庁舎の内覧会を行っている。利用を希望する事業者に現場を見てもらい、出された意見や要望をもとに今後の整備計画等の方向性を決める検討材料としていく。
【那覇支局】県内畜産関係7団体は沖縄子どもの未来県民会議へ食肉、鶏卵、牛乳などの県産畜産食品を贈り、4日、県庁で同県民会議理事の宮平道子県子ども生活福祉部長に目録を手渡した。
宮古・石垣地区の2023年産葉たばこの買入が4日終了した。このうち宮古地区の総買入代金は8億1991万円で前年産に比べて2191万円、2・75%増加した。
2023年度宮古地区栽培漁業推進協議会(会長=座喜味一幸市長)が1日、平良狩俣の市海業センターで行われ、今年度の事業計画などを承認した。
パラダイスプラン(西里長治代表)が運営する平良久貝の島の駅みやこで27日、「マンゴー共和国2023」のフィナーレが開催され、販売実績の発表や生産者の表彰式が行われた。
下地洲鎌の竹アラ地区ほ場整備工事は、度重なる設計変更のために工期が大幅に遅れている。市当局は市議会6月定例会で、一部の農地を8月中に引き渡すと答弁していたが、換地委員会に否決され実現できなかった。
宮古島漁業協同組合活魚部会(平良一訓部会長)の活イセエビ即売会が26日、同漁協セリ場で開催された。