泡盛の女王プロデュース オリジナルボトル発売
【那覇支局】県酒造組合の第37代泡盛の女王(前泊選香さん、稲福美咲さん、比嘉柚稀さん)が企画・制作を手掛けた泡盛のオリジナルボトルが14日、発売された。
【那覇支局】県酒造組合の第37代泡盛の女王(前泊選香さん、稲福美咲さん、比嘉柚稀さん)が企画・制作を手掛けた泡盛のオリジナルボトルが14日、発売された。
JAおきなわ宮古島支店は10日、宮古地区本部駐車場で宮古島支店まつりを開催した。
宮古島市長選挙に向けて経済界から新たな動きが現れた。
宮古島産の完熟かぼちゃのおいしさをより多くの人に知ってもらおうと宮古地区「かぼちゃの日」実行委員会(砂川博昭実行委員長)は11日にJAファーマーズマーケットあたらす市場で「かぼちゃの日」キャンペーンを初開催する。
平良の大浦湾で6日、養殖栽培している太モズクの収穫が始まった。マジャーランド宮古島(本村貞和代表)が、昨年11月頃に養殖網に種付けした太モズクは順調に育ち、約100日で収穫を迎えた。
東京千代田区に本社を置く三菱地所ホテルズ&リゾーツ(MJHR、水村慎也社長)は、1日から市内下里のホテルアトールエメラルド宮古島の運営を宮古島シティアンドリゾート(下地米蔵社長)から承継し、MJHRが経営、運営するロイヤルパークホテルズとして新たなスタートを切った。
全国和牛登録協会(向井文雄会長理事)が主催する第229回和牛登録地方審査委員認定講習会が11月27日から30日まで行われ、同講習会を受けた県家畜改良協会宮古出張所主任の仲里安朝さんが審査委員として認定を受けた。
イオン琉球が2月3日の節分に向けてこのほど、那覇市の護国寺で恵方巻き用の焼き海苔(のり)約8万8千枚に厄よけ祈願を行った。
宮古精糖(渡久山和男社長)の伊良部工場は24日、2023/24年期サトウキビ製糖操業の最初の製品として660㌧の分蜜糖を初出荷した。
2月3日の節分は「鬼は外・福は内」とかけ声の豆まきと恵方巻きを食べる日。2024年節分の恵方は、東北東。