
地元企業注目の機会 16社と対話、就職活動 高校生向け説明会
2026年3月卒業予定の高校生らを対象とした「宮古島地域合同企業説明会」が17日、市未来創造センターで開かれた。
2026年3月卒業予定の高校生らを対象とした「宮古島地域合同企業説明会」が17日、市未来創造センターで開かれた。
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大阪関西万博博覧会へ善行生児童生徒の派遣する会(共同代表=友利博一氏、下地博光氏、友利光徳氏)は15日、市教育委員会の宮城克典教育長に対し、同児童生徒の宮古島市からの派遣実現を要請した。
伊良部島小中学校と栃木県市貝町の小貝小学校が15日、オンラインで交流学習を実施し、両校の児童が互いの地域文化や自然環境を紹介し合った。
県たばこ耕作組合宮古支部の太田彰組合長らは15日、市役所に嘉数登市長を表敬し、葉タバコ農家への支援強化を要請した。
沖縄総合事務局宮古運輸事務所(金城勇所長)は16日、同事務所構内で街頭検査を行った。
25と26両日に開催される宮古島夏まつり2025に役立ててほしいと宮古テレビの上地克幸代表取締役と県建設業協会宮古支部の友利勝人支部長は16日、宮古島商工会議所に同まつり実行委員会会長の根路銘康文会頭を訪ね、協賛金を手渡した。
7月15日の「マンゴーの日」に合わせ、農園「マティダファーム」(上地克冶代表)は、収穫したばかりのミニマンゴーを上野小学校と上野中学校に寄贈した。
宮古島警察署、宮古島地区交通安全協会は16日、自転車の正しい乗り方実践の交通安全教室を受講した砂川小学校の3年から6年までの児童たちに「自転車安全運転免許証」を交付した。
第47回全宮古剣道選手権大会が13日、北小学校で開催された。小学生から一般までの幅広い世代が参加し、個人戦と団体戦で日頃の稽古の成果を競い合った。