
418人の15歳が挑戦 県立高校入試はじまる
2024年度の県立高校一般入学試験が、6日から2日間の日程で始まった。
2024年度の県立高校一般入学試験が、6日から2日間の日程で始まった。
砂川小学校(下地操校長)は6日、全校児童63人を対象に「音楽鑑賞会」を開き、同校の友利史子教諭らがサックスやピアノを演奏した。
上野小学校の5年生児童30人は5日、同校体育館で救助物語「かがり火」の劇を行った。
上野小学校(與那覇修校長、児童数235人)は5日、地元産のジャガイモ、ニンジンなどの食材を使用した「上野博愛給食」を行った。
宮古総合実業高校(千葉直史校長)は4日、音楽と書道でパフォーマンスを行う「芸術発表会」を開催した。
2024年度の県立高校一般入試がきょう6日から始まる。宮古地区では宮古高校、総合実業高校、工業高校の3校で「15の試練」に挑む。
市内3高等学校の卒業式が1日、一斉に行われ、宮古高校227人、総合実業高校120人、工業高校50人の計397人が学び舎を巣立った。
上野小学校(与那覇修校長)の6年生は29日、総合的な学習の一環としてホテルブリーズベイマリーナで職場見学を行った。
砂川小学校(下地操校長)は29日、下地与那覇の宮古島熱帯果樹園「まいぱり」でサトウキビ搾り体験を行った。
平良西里のとっとこ保育園(垣花昭子園長)は29日、特別なひな祭りお祝い会が開催した。