視覚障がいを疑似体験 下地小で福祉学習
市社会福祉協議会(野原勝会長)は19日、下地小学校でハンディキャップ体験学習を行った。
市社会福祉協議会(野原勝会長)は19日、下地小学校でハンディキャップ体験学習を行った。
宮古総合実業高校(千葉直史校長)海洋科学科の海洋技術類型と機関技術類型の2年生11人が18日、平良港第二埠頭で20日間の沿岸航海実習のため、実習船「海邦丸」に乗船した。
平良西里の一般社団法人とっとこ保育園(垣花昭子園長)は19日、JTAドーム宮古島で「ファミリーデイ」と題して運動会を開催し、0歳から2歳の園児19人が参加した。
視覚障害者歩行訓練(主催・県視覚障害者福祉協会)が18日、宮古総合実業高校で行われ、生活福祉課2年4組の生徒18人が授業の一環として参加した。
宮古島地方気象台(奥平貞雄台長)は17日、久松小学校理科室で5年生を対象に防災意識の向上と気象知識普及のための出前講座を行った。
スカイマーク(洞駿社長)は16日、下地島空港で伊良部島中学校1年生を対象に職業講話を実施。
宮古総合実業高校商業科が企画したサメ駆除を活用した観光ツアーのテストが14日、池間島で行われた。
協働ツール開発を運営するヌーラボ(本社・福岡市)は13日、城東中1年生を対象にインターネット上でのプライバシーの法律を学ぶ出前授業を行った。
伊良部島小中学校(佐久本聡校長)は2023年度サシバ保護旬間の一環として12日、飛来地の環境保全活動を行った。
宮古総合実業高校の総合音楽の授業を選択する生徒たちが12日、平一幼稚園でギターの演奏会を行った。