海外派遣補助金を交付 市教委 14人がハワイ・マウイへ
宮古島市教育委員会(大城裕子教育長)は10日夕、市役所で8月に実施するマウイ島青少年交流プログラムに参加する中学生11人、高校生3人の計14人に対して補助金交付式を行った。
宮古島市教育委員会(大城裕子教育長)は10日夕、市役所で8月に実施するマウイ島青少年交流プログラムに参加する中学生11人、高校生3人の計14人に対して補助金交付式を行った。
宮古総合実業高校の食と環境科フードクリエイトコースのデコレーションコンテスト「寿司の部」が10日はじまった。
沖縄宮古法人会青年部会(友利博明部会長)は10日、鏡原小学校で6年生を対象に租税教室を実施した。
下地中学校は10日、同校教室で、総合的な学習の時間を利用してSDGs(持続可能な開発目標)に関する出張授業を実施した。
ビザライ(後藤祐太代表)は8日、JTAドーム宮古島で「うららか保育園」「うららか保育園bby」「チャイルドサポートみやこ」の保護者を交えた合同遠足を実施した。
宮古総合実業高校の食と環境科フードクリエイトコースの2年生4人は6日、同校で魚さばき実習を行った。
市社会福祉協議会は1日、日本トランスオーシャン航空(JTA)の副操縦士を務める市出身の本村真一郎さんを講師に招き、市民講習会を開催した。
宮古総合実業高校は6日、生活福祉課3年の20人を対象に認知症サポーター講習を実施した。
上野中学校(砂川泰範校長)は5日、宮古島警察署生活安全課少年係警部補の岡本哲明さんを講師に招き、「サイバー犯罪防止教室」を行った。
狩俣中学校で5日、救急入門コース講習会が開かれた。全校生徒12人と教諭らを対象に行われたもので、市消防本部救急救命指導員ら3人が心肺蘇生法と自動体外式除細動器(AED)の使用方法などについて講習を行った。