
大野山林で学ぶ2泊3日 自然とのキャンプ開始
大野山林チャレンジキャンプ(県立宮古青少年の家主催)が7日から始まり、市内の小学4~6年生12人が参加した。
大野山林チャレンジキャンプ(県立宮古青少年の家主催)が7日から始まり、市内の小学4~6年生12人が参加した。
宮古島東急ホテル&リゾーツ(白本敦義総支配人)は6と7両日の2日間、館内で、夏休み特別イベント「海の自由研究教室」を初開催した。
城辺公民館で夏休み恒例の「子ども絵画講座」が5日始まり、初回には市内の児童19人が参加した。
上野公民館で「夏休み書道講座」が開かれ、書道初心者の小学生13人が筆を手に真剣な表情で取り組んだ。
夏休み特別企画「裁判所見学・模擬裁判体験」が6日、那覇地方裁判所平良支部で行われ、約20人の子どもたちが参加し、法廷の仕組みや司法の役割を学び、模擬裁判を通して裁判の流れを体験した。
下地中学校は4日、姉妹校である台湾の台中市漢口中学校とのオンライン交流会を開催した。
夏休みの宿題を支援する「夏休み宿題おたすけ隊」が2日、県立宮古青少年の家で開かれた。
第10回ゆめの子保育園運動会が2日、JTAドーム宮古島で開かれ、園児や家族らが元気いっぱいの競技を楽しんだ。
キッズたいよう保育園(比嘉恵美子園長)は2日、市未来創造センターで第7回発表会を開催した。
新潟県上越市板倉区と市城辺地区の児童交流事業最終日となる1日午前、未来創造センターでお別れ会が開かれた。