
生徒ら楽しく学ぶ 県国際交流員、西辺中に出前授業 韓国、ペルーなどに関心
自治体国際化協会沖縄県支部の国際交流員による出前授業が21日、西辺中学校で行われた。
自治体国際化協会沖縄県支部の国際交流員による出前授業が21日、西辺中学校で行われた。
宮古島市(嘉数登市長)は21日、市内全小中学校の給食で「みゃーく食材の日」を実施した。
【那覇支局】高校生が地域の課題や自身の興味からプロジェクトを考えて取り組んだことを発表する「全国高校生マイプロジェクトアワード2024沖縄県サミット」(主催・マイプロジェクト県事務局)が8日…
下地小学校の5年生児童らは18日、Zoom(ビデオ会議アプリ)を活用した遠隔交流学習を行った。
西辺小学校は17日、琉球ゴールデンキングスU―15ヘッドコーチ(HC)の末広朋也さんを講師に招いてキャリア教育講話を行った。
外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」に参加した宮古高校の生徒9人が12日、同省沖縄事務所の宮川学沖縄担当大使を招き事後報告会を行った。
【那覇支局】他の生徒の模範となる児童生徒や団体を表彰する「2024年度県児童生徒等表彰式」が7日、県庁で開かれ、県内で57の児童生徒や団体が表彰を受けた。
福寿保育園(社会福祉法人クガニの会)は8日、未来創造センターで第6回お遊戯会を開催した。
宮古工業高校の電気情報科の生徒12人は7日、同校で国家資格である第一種と第二種の電気工事士試験、二級電気工事施工管理技術検定の資格取得および合格を果たしたことを真喜屋強史校長に報告した。
下地小学校(下地美和子校長)は7日、地域学習の一環としてふるさと学習を実施した。