
大会成功へ支援広がる 安全運営へ一致団結 協賛金、寄付金続々と 第39...
20日午前7時号砲の第39回全日本トライアスロン宮古島大会に役立ててほしいと10日、宮古島市に協賛企業と各企業からの寄付金が贈呈された。
20日午前7時号砲の第39回全日本トライアスロン宮古島大会に役立ててほしいと10日、宮古島市に協賛企業と各企業からの寄付金が贈呈された。
【那覇支局】県が設置していた米ワシントン事務所の設立や運営の疑惑の解明を求めて、タレントの川満しぇんしぇー(川満聡さん)は9日、県庁で会見し、「県民に血税を返すべきでは!?真相解明と処罰を求める県民の会」を設立したと発表した。
宮古島警察署(新垣健一郎署長)は9日、同署で地域交通安全活動推進委員への委嘱状伝達式を行った。
西原みどり会女性部の花城愛子委員長らは8日、西辺小学校(與那覇正人校長)で新入児童への手作り交通安全お守りを贈呈した。
とみやま商店(豊見山貫仁代表)は8日、伊良部島小中学校新入生への入学祝いとしてお菓子を寄贈した。
宮古島市がPFI事業として計画する「旧平良庁舎利活用事業」の優先交渉権者に選定された埼玉県所沢市の北斗不動産グループ(代表法人=北斗不動産ホールディングス、上田真一代表取締役社長)は9日、市未来創造センターで同事業に関する計画概要説明会を開いた。
沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)の稲垣純一理事長、山田一誠専務理事らが9日、市役所に嘉数登市長を訪問した。
春の交通安全県民運動の一環として9日、宮古島警察署の新垣健一郎署長、宮古島交通安全協会の下地隆之会長らが久松小学校付近の通学路で安全な登校を見守るとともに交通ボランティアの住民らを激励した。
宮古島観光協会(吉井良介会長)の理事らは9日、市役所に嘉数登市長を訪ね、同協会が取り組みを進めていた観光庁が定める「観光地域づくり法人」(登録DMO)にこのほど、認定されたことを報告した。
宮古島市総合博物館(平良安史館長)は8日に市役所で会見し、デジタル・ミュージアム推進整備事業で準備を進めてきた収蔵資料のデータベースを4日から公開したと発表した。