きょう「立春」 24節気はじまる
4日は二十四節気の「立春(りっしゅん)」。暦の上では「節分」までの寒さが峠を越えて冬が終わり、春の訪れを告げるころ。
4日は二十四節気の「立春(りっしゅん)」。暦の上では「節分」までの寒さが峠を越えて冬が終わり、春の訪れを告げるころ。
節分の3日、市内の各家庭や保育園などで福寄せと厄払いの豆まきが行われた。
知財創出セミナー「沖縄農林水産物の魅力を日本全国へ」(主催・日本弁理士会九州会、宮古島市、石垣市)が3日、市役所などを主会場にオンラインで開催された。
沖縄県は3日、宮古島市0(推定値7)人の新型コロナ感染を確認したと発表。多良間0(推定値1)人。県立病院入院療養は0人。 県の...
宮古島調理師会の砂川英輝会長らが2日、市役所に座喜味一幸市長を訪ね、昨年12月に本戦を実施した第6回んまむぬ杯の事業実績を報告するとともに、同市の支援に感謝した。
スカイマーク(SKY)の洞駿社長、朝倉亮平下地島空港支店長が2日、座喜味一幸市長を訪問し、国土交通省の羽田発着枠政策コンテストの審査が近く始まることから、現在実施している羽田│下地島線のトライアル運航の状況を説明。
3日は「節分」。福豆をまいて厄払いをしたり、近年では恵方巻を食べることも根付いてきた。
日本年金機構那覇事務所はこのほど、沖縄県における2021年度の国民年金現年度納付率が、20年度の61・1%から66・8%に上昇したと発表した。
宮古島市は2023年度の市・県民税申告を、旧町村部の各出張所でも2日間ずつ受け付けている。
宮古保護区保護司会(下地達男会長)は2日、宮古島市の座喜味一幸市長に経済的に困窮する若年者などの就業に必要な資格・免許等の取得費用の助成を要望した。