
地産地消を後押し 最大で200万円 加工機材導入を助成
宮古島市は、地元で生産される農畜水産物の付加価値向上と地産地消の推進を目的に、製造者や関連事業者を対象にした補助金制度を実施している。
宮古島市は、地元で生産される農畜水産物の付加価値向上と地産地消の推進を目的に、製造者や関連事業者を対象にした補助金制度を実施している。
下崎地区公民館が16日、シニア向けの身体づくり講座を開始した。全10回の予定で、初回には予定を超える25人が参加。
(一社)宮古島観光協会は2025年4月の宮古島市の観光データを発表した。
(一社)沖縄県女性の翼の会は、2025年度沖縄県女性海外セミナー「女性の翼」第42期事業の参加者を募集している。
日本生命相互社那覇支社の宇田川暁支社長らは16日、宮古新報社を訪れ、同日市内ホテルで開催した助成金セミナーの概要を強く伝えるとともに、同支社が取り組む交通安全啓発活動についてPRした。
市教育委員会は17日、伊良部公民館で「麹から学ぶ宮古みそ作り講座」を開催した。
伊良部大橋の開通10周年を記念した清掃活動が17日、伊良部大橋で行われ、高圧洗浄機を使って橋を美しく磨き上げた。
市総合博物館は18日、2025年度国際博物館の日記念事業として入館料を無料で開放した上で「んみゃーち、みゃーく、んみゃーち、博物館」と題した学芸員による展示解説イベントを開催する。
宮古青年会議所(宮古JC、比嘉正樹理事長)は17日、市役所2階会議室で「皆で創る宮古(しま)の未来~第三次宮古島市総合計画にむけて~」の下、行政や民間、高校生などさまざまな立場が参加し、第二次総合計画を振り返り、次の10年間を見据えたまちづくりの方向性に向けて意見を交えた。
県宮古事務所は16日、サンエーショッピングタウン宮古食品館前などで2024年度消費者月間行事の「消費者啓発用チラシ配布」を行った。