終活テーマにフェア開催 関心高く大勢が参加
市社会福祉協議会(野原勝会長)の市民講習会「終活フェアin宮古島」が12日、未来創造センター多目的ホールで行われた。
市社会福祉協議会(野原勝会長)の市民講習会「終活フェアin宮古島」が12日、未来創造センター多目的ホールで行われた。
【那覇支局】県文化観光スポーツ部は10日、2022年度沖縄観光に関する県民意識調査を発表した。
市内のほ場では農家がサトウキビの夏植を始めている。宮古島地方は干ばつ傾向が続いていたが、台風6号の接近に伴う降雨などでほ場も潤いを取り戻しており、夏植のシーズンを迎えている。
平良地域で12日、局地的に大雨が降った。夏季によくみられる気象で、方言では「カタブイ(片降り)」と呼ばれている。
第43回JC杯少年野球大会(主催・宮古青年会議所)が12日、市民球場などで始まった。
市スポーツ推進委員協議会(砂川さとみ会長)は12日、JTAドーム宮古島で、市内の小学生を対象にかけっこ教室を開催。
第1回宮古島チャリティーランが12日から、市陸上競技場で開催されている。
紅型作家の藤﨑新さんは15日まで、上野宮国の土産物店クロスポイントマーケットで、手染紅型体験イベントを開催している。
宮古島市はこのほど、市民用駐車場がある市役所中庭に、健康器具を兼ねたベンチを移設する工事を行った。
宮古島市産業振興局は16日に、未来創造センターで、市民と地産地消について考えるイベントを開催する。